二都物語の解説を読むと修辞法の説明がある。ネットで調べてみると修辞法(レトリック)には
比喩表現 明喩、隠喩 (暗喩)
強調表現
倒置表現
誇張表現
と書いてある。二都物語でも修辞が使われている。難解な箇所は隠喩法や誇張が使われて入るところが多い。これは文化、歴史の違い、知識不足によるようだ。
・比喩
直喩法
隠喩法
換喩法
提喩法
直喩法:シミリー(simile)
「まるで〜ようだ」「〜みたい」「ごとし」「似たり」
隠喩法: メタファー(metaphor)
換喩法:メトニミー(metonymiy)
永田町の論理だ。(永田町→政界)ホワイトハウスの意向です。(ホワイトハウス→アメリカ政府)
筆を折る。(→文筆活動をやめる)
ハンドルを握る。(→運転をする)
提喩法(ていゆほう):シネクドキ(synecdoche)
人はパンのみに生くるものにあらず
・誇張法(こちょうほう)
・列叙法(れつじょほう)
・対句(ついく)
逆の意味を並べることと勘違いされがちですが、そうではなく、同じ組み立てで対応する語句を並べます。
空は青く、雲は白いおじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
日が沈み、月が登る
・擬人法(ぎじんほう)
【例文:擬人法(ぎじんほう)】アレクサに聞く
空が見守ってくれる
冬の足音がする
風が頬を撫でる
・擬態法(ぎたいほう)
擬態法(ぎたいほう)は、物事の様子を擬態語(ぎたいご)や擬音語(ぎおんご)を使って表現する方法です。
・緩叙法(かんじょほう)
緩叙法(かんじょほう)とは、事柄を直接表現せず、遠回しに表現する方法です。
【例文:緩叙法(かんじょほう)】
そう思わぬではない(まあ、そう思う)
彼女の姿が目に焼きついて離れない(ずっと彼女を想っている)
おせっかいな奴だ(感謝している)
あなた、運がいいわね(予定が合う)
・倒置法(とうちほう)
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